モンキーショルダーは3つの蒸留所からなるブレンデッドモルトウイスキー

モンキーショルダーはスコットランドスペイサイド地方にある有名な3つの蒸留所である「グレンフィディック蒸留所」「バルヴェニー蒸留所」「キニンヴィー蒸留所」の中から合計27樽のモルト原酒によって造られたモルトウイスキーで、ウィリアム・グラント&サンという会社が2005年に発売しました。

ただその原酒が世界でも有名なスコッチウイスキーである「グレンフィディック」と「バルヴェニー」なのでなんとも挑戦的なウイスキーともいえます。モンキーショルダーのボトルのお猿さんが3匹いますが、これは蒸留所の数からきているそうですよ!

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モンキーショルダーの基本的なデータと値段

種別:ブレンデッドモルト

原料:大麦麦芽

アルコール度数:40度

内容量:700ml

値段(店頭によって値段は変わります)

モンキーショルダー:4000円

 

モンキーショルダーの味

ほんのりとはちみつやバニラを思わせるような甘い香りを持つモンキーショルダー。口に含むと非常にマイルドでやさしい口あたりとほのかなスパイシーさ。甘みはあまりないものの、とてもノンエイジとは思えないクオリティの高さです。

 

オススメの飲み方

このモンキーショルダーはもともと若者向けに造られたウイスキー。そのため堅苦しい飲み方ではなくカジュアルな飲み方がおススメです。

ソーダ・ハイボール

日本人が飲むカクテルとしては一番ポピュラーなハイボール。それをあえてモンキーショルダーで作ることによってまた新しい世界が開けるのではないでしょうか?ウイスキーの種類を変えるだけで全然世界観の違うハイボールを味わうことが出来るのでぜひ一度試してみてはいかがでしょうか?

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もちろんロックでも!!

たしかにカクテルなどにして飲むのもおいしいですが、有名なスペイサイドにある3つの蒸留所からの原酒でブレンドするウイスキーだけあるのでぜひストレートやロックスタイルでモンキーショルダーそのままのおいしさを愉しんでほしいです。

モンキーショルダーの生まれたスコットランドについてはコチラから

モンキーショルダーの名前の由来

モンキーショルダーの名前の由来はウイスキー職人の職業病からきているそうです。昔はウイスキー造りにはフロアモルティングが主流で肩こりがひどかったんだとか、そこで職人さんたちが肩こりのことを、「まるで肩にサルが乗っているかのようだ」とジョーク交じりに「モンキーショルダー」と呼び、それがこの商品名となったそうです。名前の由来もおもしろいですし、ボトルのかわいさもあります。このウイスキーはウイスキー離れしている若者に向けて販売し始めたそうですが売れている理由がわかる気がします。

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