カティーサークとは紅茶を輸送する船の名前からきているんですよ!

ラクテンから出典

19世紀のイギリスは、国民的飲み物である紅茶をいかに早く中国から輸入できるのかということに熱を注いでいたのを知っていますか?今では飛行機を使えば数日しかかからない紅茶輸送を、当時は船を使って輸送していたので大体1~2年ほどかかっていたのです。しかしそれではあまりにも紅茶の到着が遅すぎるので、”ティークリッパー”と呼ばれる紅茶輸送専用の大型快速帆船を造りました。

ティークリッパーの使命はなんといっても紅茶を早くイギリスへ届けること。たったそんだけのことなのですが、一番早くイギリスについた船の紅茶は大変な人気があり莫大な富を得ることが出来たのでした。

アトリウム・エンから引用

そんなティークリッパーの中でも好成績を収めた船の名が「カティーサーク(CUTTY SARK)」

今回紹介するスコッチウイスキーの名前です。ウイスキーラベルにもカティーサーク号のイラストが描かれており、その帆船は冒険心や探求心をくすぐるようです。

今や世界のウイスキーTOP10に入るほど有名なBIGブランドとなったカティーサークは、これからも世界中の人々の人気を得てゆくのでしょう。

カティーサークの基本的なデータと値段

種別:ブレンデッド

原料:大麦麦芽、穀類

アルコール度数:40度

内容量:700ml

値段(店頭によって値段は変わります)

カティーサークオリジナル:1400円

カティーサークストーム:2000円

カティーサーク12年物:3300円

カティーサーク18年物:7000円

カティーサークの味

カティーサークオリジナル:オレンジのような柑橘系のフルーティーさのある香りがする。ボディが軽めで後味が非常にすっきりしており、余韻が短めです。全体のバランスがとれており、飲みやすい一本。ウイスキーマニアの方が「カティーサークはノンエイジが一番おいしい」と言うのも納得の一本です。

カティーサーク18年物:イギリスのウイスキーマガジンで最高得点を獲得したカティーサーク18年は香り豊かで厚みある味わい。カティーサークオリジナルには出せない味が愉しめます。

 

オススメの飲み方は?

加水して水割りがおいしい

カティーサークの良さはその飲みやすさにありますが、その中でも氷の入ったグラスにカティーサーク1対水3~4の割合で割った水割りがおすすめ!!加水することによりスイートな味わいがより広がるうえにアルコール臭までなくなります。

カティーサークの良さを引き立たせる飲み方なので是非一度おためしあれ!!

 

ストレートで飲んでみてほしい

水割りで飲むのをお勧めした後にストレートを紹介するのは変な気がしますが、それでもストレートで一回カティーサークを飲んでみてほしいです。ライトボディで、飲みやすいので是非一度はそのままのんでみてくださいね

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超高級ウイスキー!?カティーサーク33年物

2017年3月14日にサッポロビールさんから高級なウイスキーとしてカティーサーク33年が発売されました。このウイスキーは30年以上熟成させた高級モルトをブレンドして造られたブレンデッドウイスキーで、価格はなんと96984円…つまりは10万円!

サッポロビールさんより引用

以前紹介した「山崎」シリーズのレアボトルに比べればまだ安いほうなのかもしれませんが、それでも一本10万円するウイスキーなんてそうそう手が出ませんよね…笑

過去記事の山崎モルトシリーズについてはコチラからどうぞ!!

ボトルもラベルもカティーサークを彷彿とはさせませんが、それでもどんな味なのか気になりますね。

興味のある方は購入してみてはいかがでしょうか!?