今回は「ウイスキーを味わうコツや表現方法」を解説していきます。舌や口、鼻、のど元、余韻(フィニッシュ)、アフターフレーバーで感じるときのコツや表現方法についてご紹介していきます。

前回の「ウイスキーテイスティングの基本用語と香りや味の基本表現-第1弾」では初心者向けのテイスティング表現や味わい方などのご紹介しました。

 

味わうときに一番大事なこと

ウイスキーの味わいは複雑で、最初の一口と後味が全く違ったり、時間が経過することで印象が変わったりと、様々な表情で愉しませてくれます。

自分の感覚」が一番大事で、フルーツの種類やイメージしたものを具体的に表現することで、味を覚えていくといいですよ。

他には、色を見るときはグラスに注いだウイスキーを光にかざし、透明度を見て表現するのがいいです!一般的にウイスキーの色「琥珀色」は黄色と赤色の間にある色とされ、淡い金色から赤褐色まで幅広く、ウイスキーの色で一般的に表現される色です。

 

 

舌で感じるもの

甘味

樽熟成によって生まれる甘みや、甘い香りから連想される甘い味わいなど

厚み

タンニンなどが持つ厚みが口の中に広がります。アルコール度数だけでは判断できないです!

刺激

アルコールからくる刺激と、樽から出る成分による刺激が一般的です。スパイシーさもあるので、気をつけたいところです。

とろみ

舌(口の中)の感触として、とろっとした、ぬめりのある、まとわりつくような、さらりとした、などで表現されます。

複雑味

独特な味わいが特徴です。複雑なので様々な味わいがわかると愉しいです。

 

 

口全体やのど元で感じるもの

口全体・通過感

・するりとした=つるつる

・ぬめっとした=ぬめぬめ

・ざらっとした=ざらざら  など

 

 

飲んだ後の余韻で感じるもの

 フィニッシュ

・ドライな

・さっぱりとした

・香ばしい   など

 

 

飲んだ後の口全体に広がるもの

アフターフレーバー

ピーティ、フルーティ、ワイニィ、フェインティ、フローラル、サルファリィ、ウッディ、シリアルなど香りと同じ表現をすることが多く、具体的な表現を用いられています。

 


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whiskey

Whis&keyの運営部代表。日々ウイスキーの研究をしているが、奥が深すぎてついていけない(笑)ウイスキーが大好きで、もっとウイスキーを知ってもらいたいので初心者にもわかりやすい情報を、と奮闘中!ウイスキーに関連するビジネスをしていきたい!近日中にbarを開きます!