今回は「ウイスキーのボディ」について、初心者の方やもっと知りたいという方に解説していきます!

ボディにも表現の種類がありますので、詳しく見ていきますね!

 

ウイスキーのボディとは?

ボディとは、ウイスキーの味わいの全体的なものを表します。味わいや香り、色、コク、深み、舌触り、粘り気などの要素の総合的なテイストのことです。

それでは、タイプ別にボディの内容を見ていきましょう。

 

タイプを表す3種類のボディ

ライトボディ(ボディが軽い)

飲み口が軽く、軽快ですっきりと楽しめる味わいのことであり、粘り気はサラサラなイメージ。色は薄く(黄金色よりも薄い)。強い主張はなく、飲み方次第でサラリと食中酒にもなるタイプです。さわやかさがあるものやナッツやミントなどの香りがするものが多い印象です。

 

ミディアムボディ(ボディバランスがいい)

ほどよいコクと香りで、ライトでは物足りないけれどフルボディでは強すぎるという時に選びたいテイスト。全体のバランスの良さからオールマイティに活躍し、幅広い層に万人受けのするタイプです。個性があるものもありますが、全体的によく売れているウイスキーはこのタイプかもしれないです。初心者の方におススメする飲んでいて嫌みのないものが多いです。

 

フルボディ(ボディが厚い)

濃厚で芳醇なコクがあり、香り高い「これぞ年代物ウイスキー」と言うような重厚な味わいを指します。ライトとミディアムは料理のエスコートもこなしますが、フルボディは貫禄があり、食後酒に最適です。一口の充実感が高い分、しっかり腰を据えて楽しんでいただきたタイプです。年代の高いものによくあるかもしれません。

 

補足として

ボディの軽重は「個性や濃厚さの度合い」と考えると、ウイスキー選びや注文の際に便利ですよ。

水で割ったり、炭酸で割ってもボディが弱くなったとか薄くなったという言い方はしません!あくまでウイスキーそのものに対してだけ使うので注意が必要です!また、ウイスキーそのものの奥行きを表すのがボディという言葉ですのでアルコール度数は関係ないです。


The following two tabs change content below.

whiskey

Whis&keyの運営部代表。日々ウイスキーの研究をしているが、奥が深すぎてついていけない(笑)ウイスキーが大好きで、もっとウイスキーを知ってもらいたいので初心者にもわかりやすい情報を、と奮闘中!ウイスキーに関連するビジネスをしていきたい!近日中にbarを開きます!