今回は「アイランズモルトウイスキー」の産地別情報やおすすめの銘柄、おすすめの飲み方、味や香りの特徴などをご紹介していきます!

スコッチウイスキーの一種で「島モノ」と言われるアイランズモルトは6つの島それぞれが素晴らしい観光地であり、蒸留所ひとつひとつに個性があります。

そもそも「スコッチ」って何?という方は「スコッチウイスキーとは?基本を知ろう-初心者入門編-」をご覧ください!

後半ではハイランドパークやタリスカー、アイルオブジュラなどの初心者にもおすすめのアイランズモルトの銘柄を簡単にご紹介!

 

アイランズって何のこと??

(出典:http://www.barrel365.com/scotch/)

6つの島(オークニー諸島、スカイ島、マル島、ジュラ島、アラン島、ルイス島(ルイス島南部:ハリス島))で作られるスコッチウイスキーです。それぞれの島ごとに特徴がありますので、一言では表せません!!この島々は、もともとハイランドの中に含まれていましたが、近年スペイサイド地方と同じように分類されました。
スカイ島のタリスカーやオークニー島のハイランドパークが有名です。

この6つの島に7つの蒸留所があります。後ほど紹介しますのでお楽しみください!

アイラと間違えないように気をつけてください!!

香りと味わい、色の特徴

島々なのでもちろん、海や潮の香りや味わいがするものが多いのが特徴です。アイラモルトのような強烈さとはいかないまでも独特の香りがします。しかし、潮っぽさのないものもあり、一概にすべて同じとは言えないです。

銘柄ごとのファンが多く、アイランズだからという理由を持っているファンは少ないかもしれないですね。
アイランズモルトはとても特徴的なので、島の簡単な紹介と各蒸留所のおすすめ銘柄の特徴を書いていきます。

 

どんな蒸留所があるの?

(出典:http://www.barrel365.com/scotch/ 編集:Whis&key編集部)

 

アイランズモルトを製造している蒸留所のご紹介をしていきます!まずは島の名前とそこで製造されている主な銘柄を簡単にご紹介していきますね~。

オークニー諸島(Orkney Islands)

オークニー諸島は、70以上の大小様々な島で構成されています。観光地としても有名で、スタンディング・ストーンズ・オブ・ステネス、リング・オブ・ブロッガー、スカラ・ブレイなどの世界遺産があります。「遺跡と野生動物の宝庫」と言われているくらい自然が豊かです。アザラシや人魚をモチーフにした海の民話はオークニー諸島が発祥のものがいくつもあり、神話好きにもいいですね!牧畜、農業のほか、北海油田の石油産業、風力産業、海洋資源産業があるのが特徴です。地元民はオーカディアン(Orcadian)と自称し、豊かな民俗風習と方言を持つ。

主な銘柄
ハイランドパーク(HIGHLAND PARK)

スキャパ(SCAPA)

 

スカイ島(Isle of Skye)

主な銘柄
タリスカー(Talisker)

 

マル島(Isle of Mull)

主な銘柄
トバモリー(TOBERMORY)

 

ジュラ島(Isle of Jura)

主な銘柄
アイル・オブ・ジュラ(ISLE OF JURA)

 

アラン島(Isle of Arran)

主な銘柄
アラン(ARRAN)

 

ルイス島(Isle of Lewis) ルイス島南部:ハリス島(Isle of Harris)

主な銘柄
アイル・オブ・ハリス(Isle of Harris)
アビンジャラク(Abhainn Dearg)

 


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whiskey

Whis&keyの運営部代表。日々ウイスキーの研究をしているが、奥が深すぎてついていけない(笑)ウイスキーが大好きで、もっとウイスキーを知ってもらいたいので初心者にもわかりやすい情報を、と奮闘中!ウイスキーに関連するビジネスをしていきたい!近日中にbarを開きます!