スコットランドは東ハイランドにあるグレンカダム蒸留所で造られるスコッチウイスキー「グレンカダム」。このウイスキーは口当たりが非常にまろやかで“大麦のクリーム”と形容されるほどのクリーミーさが特徴的。そんなグレンカダムの味や年代物のボトルなどを紹介していきたいと思います!

グレンカダム のスイートでクリーミーな味わいは非常に印象的!

出典楽天市場

創業1825年という古くからウイスキーを造っているグレンカダム蒸留所。東ハイランドのブレキンにあるこの蒸留所で造られるウイスキーこそ今回紹介する「グレンカダム(GLENCADAM)

実はこの蒸留所は2000年に閉鎖してしまい、一旦はウイスキー製造をしていなかったのです。しかし2003年にアンガスダンディという会社がこの蒸留所を買収し再度製造させました。

今まではオフィシャルボトル販売はしておらず、ブレンデッドウイスキーの原酒としての販売だけでしたが最近はオフィシャルボトル販売を始めたのでより手軽に購入することができるようになったわけです。

口当たりのまろやかさから「大麦のクリーム」と称されるこのグレンカダムは値段はそこそこ高めですがウイスキー好きならぜひ飲んでおくべき一本です。

グレンカダムの基本的なデータと値段

種別:シングルモルト

原料:大麦麦芽

アルコール度数:46度(10年物)

55.7度(22年物)

47度(43年)

内容量:700ml

値段(店頭によって値段は変わります)

グレンカダムオフィシャル10年:6000円

グレンカダム15年物:7400円

グレンカダムオールド22年物:15000円

グレンカダム43年物:87500円

グレンカダムの味

グレンカダムオフィシャル10年


ベリーやりんごのような果物の香りが印象的。かすかにスモーキーな香りがするもののそこまで主張はしません。口当たりは非常にまろやかで大麦のクリームと称される理由がわかります。全体的なボディとしては軽いが香り豊かな一本です。

グレンカダム15年物


香りはオレンジのような柑橘類の香りが主張していて、アルコール感は多少あるもののウイスキーマニアなら飲んでおくべき一本だと思います。しっかりとした味を持っており、それを愉しむためにもストレートで飲んでほしいです。

オススメの飲み方は?

最初はストレートで!

Wine&Highball つちやさん(@wine.highball.tsuchiya)がシェアした投稿


グレンカダムのまろやかさを愉しんでもらうにはまず最初にストレートで飲んでもらうのが一番ですね!大麦のクリームと呼ばれる所以を是非ストレートで!

ロックスタイルもおいしいですよ!

甘い香りが印象的なグレンカダムをロックスタイルで飲むのもGOODです!ピート香も重なり合ってより豊かな香りが楽しめますよ!

Yoshihito Itoさん(@antilockbrake)がシェアした投稿

スコッチウイスキーは本当に蒸留所によって味が全然違うのが面白いですよね。

グレンカダムも特徴的でおもしろいウイスキーの一本です。他にもさまざまなスコッチウイスキーがあるので是非こちらも見てみてください!!