スコッチウイスキーの中でも有名なアイランズモルトウイスキー。その中でもスカイ島に存在するたった一つの蒸留所で造られるウイスキーこそ今日紹介する「タリスカー(TALISKER)」です。自然豊かなウイスキーであるタリスカーの味や香り、値段や飲み方などを紹介していきたいと思います。

タリスカーが生まれたのはスコットランドの厳しい気候条件の島の中だった

1831年に創業したスコットランドはスカイ島に存在する唯一つの蒸留所、タリスカー蒸留所。この蒸留所で造られるスコッチウイスキーこそ酒の王様とも称される「タリスカー(TALISKER)」。このタリスカーが製造されているスカイ島は霧の島と呼ばれるほど気候が悪く、ウイスキー造りには向いていないとされていました。そのため、いくつかあった蒸留所も今ではタリスカー蒸留所ただ一つとなってしまいました。

出典SD ライツマネージド

しかしそんな逆境も苦とせずに淡々とこだわりのウイスキーを造り続けた結果、今や世界中で愛飲されるウイスキーとなったのです。このウイスキーのHPの気合いの入り方もすごいのでぜひ見てみてください(タリスカーのHPはコチラ

タリスカーは数々の賞を受賞し、中には世界一のシングルモルトと謳われたこともあるスコッチウイスキーなんですよ!!

タリスカーの基本的なデータと値段

種別シングルモルト

原料:大麦麦芽

アルコール度数:45.8度(10年物、18年物、ストーム)

57度(57ノース)

内容量:700ml

値段(店頭によって値段は変わります)

タリスカー10年:3300円

タリスカーストーム:4670円

タリスカー57⚪︎ノース:8400円

タリスカー18年:10300円

タリスカーの味

タリスカー10年


荒れ狂う海を彷彿とさせるような塩っぽくスモーキーな香りが印象的。しかし若干のフルーティーさも感じることの出来る。味わいはパワフルなモルト香味が口いっぱいに広がる。ピーティーでスパイシーだが、フィニッシュはくどくなく綺麗。力強さはあるが中に優しさもあるような一本です。

タリスカー18年

2007年に世界一のシングルモルトと賞されたウイスキーこそ、このタリスカー18年。豊かでフルーティーな香りとピートでスモーキーな香りが混じり合って心地よい香り。味わいはスモーキーさが主張しているものの、きちんと甘みも感じられる絶妙な味わい。一度は飲んでみるべき一本です。

オススメの飲み方は?

タリスカーを飲むのに最初はストレート

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次に紹介するスパイシーハイボールという飲み方もオススメなのですが、なんといってもタリスカー独特の自然豊かなパワフルさを堪能してもらうためにも、初めはストレートで飲んでみてほしいです。その味わいをじっくりと感じてくださいね笑

タリスカースパイシーハイボールとは?

タリスカーをハイボールで飲むときに、最後にブラックペッパーを散らした飲み方をスパイシーハイボールと呼びます。なかなか通な飲み方なのでぜひ試してみてはいかがですか?あとブラックペッパーの入れすぎには注意ですよ!!

Tatsuya Teshimaさん(@tatsuyateshima)がシェアした投稿


タリスカーはウイスキー好きな方に是非飲んでほしい一本です。このタリスカーを原酒としているのが「アイル・オブ・スカイ」なので、是非そちらもチェックしてみてくださいね!!