スコットランド造られる数あるウイスキーの中でも人気のブランド「カリラ(CAOL ILA)」。このウイスキーはピート臭さで有名な“ラフロイグ(LAPHROAIG)”や“アードベッグ(ARDBEG)”と同じウイスキーの聖地アイラ島で造られています。そんなカリラの味わいや香り、値段やオススメの飲み方なんかを紹介していきたいと思います!

カリラはアイラ島で造られるウイスキーの中ではピーティーさがない方!?

出典シュガーヒル

1846年、スコットランドはアイラ島で、カリラ蒸留所が設立されました。カリラ蒸留所は何度か閉鎖と再稼働を繰り返したという過去を持っています。

今日紹介するのはそんなカリラ蒸留所で造られるウイスキー「カリラ(CAOL ILA)
カリラとはゲール語では「アイラ海峡」を意味していて、カリラ蒸留所はアイラ島とジュラ島の間らへんにあるそうです。

出典Eat, Drink, Sleep @Tokyo 

この2000年代に入ってからシングルモルトウイスキーを発売した若いウイスキーですが、ピーティーさの中にあるフレッシュさや、華やかさが他のアイランズモルトよりも秀でていると人気となっています。中でも18年物や25年物なんかは人気が高く、売り切れている場合も多いので購入はお早めに!

カリラの基本的なデータと値段

種別シングルモルト

原料:大麦麦芽

アルコール度数:43度(12年物)

内容量:700ml

値段(店頭によって値段は変わります)

カリラ12年物:5500円

カリラ18年物:12500円

カリラ25年物:23250円

カリラの味

カリラ12年物


アイラモルト独特の正露丸や病院の待合室のような香りがしますが、それでも口当たりは軽く、ほのかなフレッシュ香が感じられます。味わいはスパイシーで黒コショウを思わせます。キレ味が良く、サーモンなどの魚料理やスモークされた燻製品なんかと合いますよ!!

カリラ18年物


カリラ12年物と比べるとピート香が和らいだ印象を受けたカリラ18年。フルーティーさや味のまろやかさが増しているので飲みやすく、全体的なバランスがとれています。食事をしながら愉しめる一本です!

オススメの飲み方は?

まずはアイラモルトを楽しむためにストレートで!

Arisa Shiozawaさん(@arisa_tukune299)がシェアした投稿


アイラモルト独特のスモーキー感を楽しむためにはまずストレートで飲んでみてください。口当たりの良さや、中に潜むフレッシュ感、フルーティー感をじっくり堪能して、カリラの良さを味わってみてはいかがですか?

大人なハイボールもいかが?

亀田興毅さん(@kokikameda)がシェアした投稿


アイラモルトはピート香、スモーキーさが他のウイスキーよりも秀でているので、なかなかハイボールで飲むことはないですよね。しかし魚料理なんかによく合うカリラならハイボールにして飲むのもGOODでした!
みんなで楽しく飲みながら食事を楽しむのはステキですよね。

カリラはアイランズモルトでもピート感が強いほうではないので、ほかのピート香の強いウイスキーを試してみるのも面白いかもしれませんね笑

他のスコッチウイスキーについてはコチラからどうぞ!!