スコットランドは南ハイランドにあるグレンゴイン蒸留所で造られるウイスキーこそ今回紹介する「グレンゴイン(GLEN GOYNE)」。このウイスキーは主に「ラングス」や「カティーサーク」のモルトとして使用されています。そんなグレンゴインの味わいや香りなどを紹介していきたいと思います。

グレンゴインはピートを全く焚かないスコッチウイスキー!?

スコットランドは南ハイランド。しかもハイランドとローランドの丁度境界線に位置する蒸留所こそ1833年設立されたグレンゴイン蒸留所。この蒸留所で造られるウイスキーは「グレンゴイン(GLEN GOYNE)」というブランドです。

伝統的なスコッチウイスキーを造る際、原料である麦芽にピートを吸収させて乾燥させるのが一般的なのですが、今回紹介するグレンゴインはピートを全く焚き込まないのが特徴

さらにスコットランドで一番長く時間をかけて蒸留をしているとも言われており、その蒸留した原酒をシェリー樽でさらにじっくり熟成させることで類を見ないほどフルーティーでまいるどな味わいを持っています。

実は創業1833年以来、買収されたり独立をするなど、紆余曲折を経たグレンゴイン蒸留所なのですが、ウイスキーの味は昔から変わりません。今では田舎にあるグレンゴイン蒸留所の見学に世界中からファンが集まってくるのだそうですよ!

グレンゴインの基本的なデータと値段

種別シングルモルト

原料:大麦麦芽

アルコール度数:40度(10年物)

43度(21年)

内容量:700ml

値段(店頭によって値段は変わります)

グレンゴイン10年:3600円

グレンゴイン21年:14300円

グレンゴインの味わい

グレンゴイン10年

グラスに注ぐと非常に繊細で豊かなモルト香とりんごなどのフルーツ香が香ります。口に含むと驚くほど軽く、スムーズな味わい。フィニッシュは若干のスパイシーさが伺えます。食後に飲むのが良さそうです。

グレンゴイン21年

21年という長い年月を経て出来たグレンゴイン。色合いもさることながらグラスに注ぐとリッチで甘美な香りが鼻を抜けていきます。シェリー樽熟成だけあって豊かでエレガントな香りが心地いい一本です。

オススメの飲み方は?

割らなくてもおいしいウイスキー

Takahiro Sakakibaraさん(@takahiro_sakakibara_life)がシェアした投稿


モルト感が楽しめるグレンゴインですが、加水せずとも柔らかく、なめらかな味わいを持っているウイスキーなのでストレートで飲むのがオススメ。食後のデザートと一緒に飲むのもオススメですよ!

加水すると出てくる味わいは?

ロックやトワイスアップなどによって加水することにより、ビターチョコレートのようなコクのある苦味が現れます。もともとスイートな味わいなのでバランスがとれて非常にGOODです

4429さん(@yoshitsuguuuu)がシェアした投稿

いかがだったでしょうか?南ハイランドの銘酒はグレンゴイン。

他のおいしいスコッチウイスキーについてはコチラからどうぞ!