今回取り上げるのは、「上級者におすすめのスコッチモルトウイスキー銘柄とその特徴7選!」です。おすすめの銘柄だけでなく、その特徴とおすすめの飲み方や愉しみ方などご紹介します!!

最初に、スコッチウイスキーの説明をします。後半は代表的なおすすめのボトルを一挙にご紹介していきます!

 

スコッチとは

スコットランドの風土が織りなす「蒸留酒の王様」たる存在感、スコッチウイスキー。

スコッチは5大ウイスキーの中でも突出した存在です。スコットランドの風土がウイスキー造りに適していること、蒸留所の個性をはぐくむ多様な自然環境があることが大きいのです。

スコットランドはイギリスを構成する4地域の一つで、面積は北海道よりも小さいくらいです。そこで造られるウイスキーがウイスキー全消費量の6割近くを占めているスコッチなのです。

また、全世界に広がるウイスキーの祖といえる存在があり、日本のウイスキーであるジャパニーズはこのスコッチを見習って造られ始めました。

スコッチウイスキーは造られる地域【スコッチ6大産地】により、全く異なる個性があります。詳しく知りたい方は「スコッチウイスキー蒸留所産地・地域別特徴の驚きの違いとは!?」をご覧ください!

 

 

上級者におすすめの銘柄7選

正直、おすすめしたい銘柄はたくさんあります。知られたところを今回はご紹介していきます。作り手のこだわりやカルト的人気の蒸留所、こだわりの製法など細かい部分まで楽しめたら、ウイスキーマニアの域に来ていますよ!

参考までにですが、飲む順番は「さわやか」→「フルーティ」→「スモーキー」のほうがいいと思います。

 

クライヌリッシュ(Clynelish)

スコッチウイスキーのすべてのテイストを含んでいるといわれる銘酒中の銘酒である、オールラウンダー。

フルーツの深い香りと微かな海風があり、バランスが見事です。ミディアムボディだが味わいはしっかりしていてフルーティな余韻が長く続きます。

わずかなわずかな潮の香りと柔らかさが秀逸でさわやかにスイートです。後味が長く続くのも特徴。


 
 

モートラック レアオールド (Mortlach)

相当に個性がある、「スペイサイドの野獣」と称されるウイスキー通好みの逸品。

ジョニーウォーカーのキーモルト原酒であり、リッチでハーブ様の個性的な香味を持ちます。

 

 

ブルックラディ (Bruichladdich)

伝説の男が造った入魂の逸品、ブルックラディ。

香りはさわやかな大麦、果実を思わせてくれ、味わいはドライでモルティ、そしてボディはミディアムが特徴です。潮の風味もありますが、アイラモルト独特のピートはほとんどないです。

 

 

ラガヴーリン 16年(Lagavulin 16)

アイラモルトのなかで言わずと知れた銘酒中の銘酒であり、最もリッチで重厚であり贅沢でもある逸品。

香りはピートのスモーキーな香りと深みのある熟成香であり、それは正露丸や薬品の香りでもあります。しかし、みずみずしいフルーツ香もあります。

味わいはオレンジとダークチョコレートの優しくて厚みがある味わいです。舌触りはとてもなめらかです。

飲み方は完成度が極めて高いので「ストレート」もしくは「少量加水」がおすすめです!

 

 

ベン・ネヴィス 10年(Ben Nevis 10)

キルホーマン(Kilchoman)

アイルオブジュラ(Jura 10)

 


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Whis&keyの運営部代表。日々ウイスキーの研究をしているが、奥が深すぎてついていけない(笑)ウイスキーが大好きで、もっとウイスキーを知ってもらいたいので初心者にもわかりやすい情報を、と奮闘中!ウイスキーに関連するビジネスをしていきたい!近日中にbarを開きます!