スコットランドはアイラ島で造られるシングルモルトウイスキーをアイランズモルトウイスキーと呼びます。有名なブランドはラガヴーリンやラフロイグ等ですね。今日はそんなアイランズモルトでも若手ブランドの「キルホーマン(KILCHOMAN)」についての味わいや香り、値段について紹介していきたいと思います。

キルホーマンは2005年に創業したアイランズモルトの若手ブランド!

スコットランドはアイラ島で造られるウイスキーのことを特にアイランズモルトと呼ばれています。アイランズモルトは「ラガヴーリン」や「アードベッグ」など歴史あるブランドが強いイメージがありますが、今日紹介するのはなんと2005年に創業したという若手の蒸留所のキルホーマン蒸留所。この蒸留所で造られるウイスキーが「キルホーマン(KILCHOMAN)」です。

キルホーマン蒸留所はウイスキー製造に欠かせない麦芽を自社の農場で栽培し、それを使用してウイスキーを製造するファームディスティラリーと呼ばれる手法を用いています。

そんなキルホーマンはアイランズモルトにありがちなピーティーなウイスキーで、そのフェノール値は50ppm。かなりのピーティーさが伺えますね!しかし小さなポットスチルで製造しているので年間生産量は10万Lにも達しないウイスキーです。

キルホーマンの基本的なデータと値段

種別シングルモルト

原料:大麦麦芽

アルコール度数:46度

内容量:700ml

値段(店頭によって値段は変わります)

キルホーマンマキヤーベイ:5100円

キルホーマン サナイグ:6700円

キルホーマンの味わいは?

キルホーマンマキヤーベイ


グラスに注ぐとアイラ系らしいパワフルなピート香が広がります。しかし中にバニラやフルーツのような香りが少し混じっています。口に含むとバニラの甘さやトロピカルフルーツの味わいが広がり、その全体をピートスモークが覆います。余韻は長めです。加水するとより強烈な香りや味わいになりますよ!

オススメの飲み方は?

ストレートかロックがキルホーマンを愉しめる!!

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キルホーマンの強烈なピート香。そして内なる味わいのバニラやフルーツの甘味ある味わい。そんなキルホーマンの良さを存分に愉しむにはストレートかロックで飲むのが一番!

チェイサーを用意して、キルホーマンを飲んだ後にチェイサーを飲むことによる口中の香りや味の広がりがなんとも言えず素晴らしいです。

 

いかがだったでしょうか?アイランズモルトの新星「キルホーマン(KILCHOMAN)」

アイランズモルトとして誕生したのは実に124年ぶりの出来事だったそうですよ!

まだ飲んだことのない方は是非飲んで見てください!

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